怖くては入れない店
確かにありますね。
通勤途中にどう考えても死んでいる中華料理店があって、職場の人たちの間でも時々話題になる。
その店は以前は違う場所にあったけど、そのときからやはり変だったらしい。
この本を読んでからというもの、怖い物見たさでその中華料理店に行ってみたくなっている。
餃子は昼時は注文できないとか、お客さんが来るまで電気を点けないとか・・・いろんな噂があるけど、何より店主がかなり特徴的とか。
この本に出てくる中華料理店ほど恐ろしい店じゃないと思うけど、一人ではいるのは勇気がいる。職場のみんなで行こうと誘ったけど「いや、あそこはちょっと・・・」やっぱり無理?
あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!) 菅野 彰 立花 実枝子 by G-Tools |