怖くては入れない店

確かにありますね。
通勤途中にどう考えても死んでいる中華料理店があって、職場の人たちの間でも時々話題になる。
その店は以前は違う場所にあったけど、そのときからやはり変だったらしい。
この本を読んでからというもの、怖い物見たさでその中華料理店に行ってみたくなっている。
餃子は昼時は注文できないとか、お客さんが来るまで電気を点けないとか・・・いろんな噂があるけど、何より店主がかなり特徴的とか。
この本に出てくる中華料理店ほど恐ろしい店じゃないと思うけど、一人ではいるのは勇気がいる。職場のみんなで行こうと誘ったけど「いや、あそこはちょっと・・・」やっぱり無理?

あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!)あなたの町の生きてるか死んでるかわからない店探訪します (UNPOCO ESSAY SPECIAL!)
菅野 彰 立花 実枝子

不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ 3 (3) 海馬が耳から駆けてゆく 4 (4) (新書館ウィングス文庫 114) 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ〈2〉 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ (角川文庫 す 16-1) 不健全な精神だって健全な肉体に宿りたいのだ

by G-Tools